天空に浮かぶ城 パックレビュー




一番最初に引いては成らないパックと聞かれたら天空に浮かぶ城と答えるだろう。
理由は幾つかある。
先ず此のパックにはあるカードの下位互換とも言えるカードが何種類か存在する。

彼等だ。
1パックにはカードが5枚入っている、何れかを引く確率は決して低くは無い。
そして上記のカードを含み、採用理由が薄いカードは幾らあるだろうか。


主観的な物だが概ね間違ってはいないと思う。
勿論使い道を探せばあるだろうが、考え無しの投入が其の儘デッキパワーに直結するカードでは無い事は明白だ。
詰まる所収録内容の半分は率直に言ってしまえば外れなのである。
では引く意味が無いかと言うとそうでも無い。

レア4を見てみよう。
実はこれ等は同一の効果を持つカードがおらず、単体での運用が少々難しいカードだ。
だが上記のカードを軸に構築を練りに練れば大会でも上位に食い込む力を持つ一風変わったデッキが作れるだろう。
然し相性の良いカードを未だ始めて間もないプレイヤーが所有しているかは殆どの場合否である。
記されていないカード群も他カードと合わせて其の性能を発揮出来る物が多い。
カードの少ない時期にこれらを引いてもデッキが殆ど強化されないというのがお勧め出来ない最大の理由だ。
扱き下ろしてきたが此れは何も収録内容が凄く悪く使えない物ばかりという訳では無い事を分かって欲しい。
唯初心者が空けるには適さないと言うだけなのだ。
時代に取り残されたカードと特定の強力なコンボ用カードが混在する。
其れが天空に浮かぶ城と言うパックである。



採用度(主観に基づきます)
とても良く使われる

良く使われる

まあまあ使われる

余り使われない


使われない