第一回グランドチャンピオン大会とワールドワーロック杯でのみ採用されたルール。 大会で使用する魔法書を1つだけ登録し、其れ以外を使用出来ない。 |
所謂対戦毎に何を使っても良いというルール。 最近の大会のルールは基本的にこれ。mtgに習うならスタンダード(標準的)ルールとも言える。 |
レア2以下(作成、試験、NPCとの交換によって手に入れられるカード群)で作成したデッキを用いるルール。 フリーデッキルールに比べ資産による差が少ない為、構築やプレイングによる差がより謙虚に出る。 此のルールだからこそ日の目を浴びるカードも多い。 |
同一のカードを複数枚採用しては成らないというルール。 色んなカードゲームで良く見かける構築ルールの一つ。 |
トサカップ2で使ったルール。 参加者は使用したい40種類のカードを記した申請書を提出し、其のカード群だけでデッキを組み、其れを用いて対戦する。 申請書に記された40種類のカードは公開されている為、相手のデッキを予想する必要性があった。 |